巻き肩の原因と治療

頚椎ヘルニア、40肩、50肩、肩こり、腕の痛み、手のシビレ、めまい、耳鳴り、自律神経失調、首の痛み、etc!

これらはまるで別の問題のように思えますが、実は本質的には同じ原因を持っています。
例えて言えば、同じように火が燃えていても風向きによって煙の色が多少変わったり、煙の量が変わったりといった感じ。上記に並べた各種の症状は言ってみれば”煙”(結果)であって”火”(原因)ではありません。

では一体何が”火”(原因)にあたるのでしょうか?
その答えが「巻き肩」です。では巻き肩とは???。

 

巻き肩の特徴その①

makigata3

巻き肩を後ろから見るとこの様に肩甲骨が外側に向けて広がっているのが特徴です。

 

巻き肩の特徴その②

 

makigata2

横から見ると、上腕の頭が前にズレています。

 

巻き肩の特徴その③

makigata

前から見ると、赤丸のエリアが中心に寄っています。巻き肩の方は俗にいう猫背になっている事が多いです。

では何故、巻き肩になると色々な障害が起こるのでしょうか???

多くの症状の原因となる”巻き肩”。では一体どうして巻き肩になってしまうのでしょう???
理由はいくつか考えられますが、その大半は生活習慣にあります。

 

~巻き肩を作る生活習慣~

①寝相

巻き肩を作る最大の原因が寝相です。横向きになって寝ると必ず巻き肩になってしまいます。

こんな姿に見覚えがありませんか?

またどうしても横寝をする方には、仰向けに寝てると腰がつらくなるという方がいらっしゃいますが、そういった場合、かなりの確率でお尻の筋肉が固く癒着を起こしている(中殿筋のトリガーポイント)ケースが多く観察されます。そういった場合、就寝姿勢を改善するにはまず、お尻の筋肉から施術する必要があります。

②食生活

内臓に負担となる冷たい飲食物、脂っこいもの、香辛料、過食等。これらのせいで内臓が疲労し硬くなると必ず姿勢が崩れ巻き肩になります。胃が痛い時の自分の姿を思い出して下さい。痛いお腹を庇うように猫背になり同時に巻き肩になってはいませんか?

③長時間のPC使用

事務職の方に多い原因です。長時間PCを操作していると、常に両肘を体の前に出しているので胸の前の筋肉が短縮して硬くなり、そのまま巻き肩になってしまいます。

こんな姿勢に見覚えはありませんか?

kosiwarui

 

通常、巻き肩になってしまう方は上記に挙げた3つの原因のうちのいくつかを持っている方が大半ですが、3つ全部を持っている方も珍しくはありません。


巻き肩が長期間続いた結果、各種の痛み(伸長痛・筋膜痛)、シビレ等の症状に悩まされている方は、カイロプラクティック施術に加えて、絶対に生活習慣の改善や自宅でのエクササイズ等が必要になります。

 

田町の整体 港カイロプラクティックはりきゅう恩応治療院

初回¥6,500 次回以降¥5,500

〒105-0014 東京都港区芝2-30-14 阿部ビル1F
TEL.03-3455-7830

アクセス

電車の場合

JR山手、京浜東北線 田町線駅西口を出て、約8分。
浅草線 三田駅A9出口より徒歩4分。
地下鉄 芝公園駅A1出口から徒歩4分。

自動車の場合

近隣にコインパーキングあり。