頸椎ヘルニアの原因と治療

頚椎ヘルニアの原因と治療

 

交通事故や柔道、ラグビー等で急激な力が加わらなくても頚椎ヘルニアが発症する事があります。これは一体なぜでしょうか?

その最大の原因は胸椎(背骨)の硬さです。まず正常な頚椎の動きを見てみましょう。

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私達の頭の重さは約5~6kg。それが常に日常生活を通して前後左右に動いています。
動けばそこに運動エネルギーが発生するのですが人体の場合、頭の動きで発生した運動エネルギーは主に頚椎と胸椎の繋ぎ目(上の図の赤丸の部分)に集中します。

 

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ですが、正常な弾力性のある背骨の場合、背中が首のクッションになって上図の矢印のように運動エネルギーが吸収されていくので椎間板には問題が起こりません。ですがもしも背中(背骨)が何らかの原因で硬くなってしまい運動エネルギーの吸収が起こらなくなってしまったらどうなるでしょうか?

 

 

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これが胸椎が硬くなってしまった場合です。青マルのエリアの背骨(胸椎)が硬くなってしまった結果、クッションとしての機能が消失し運動エネルギーが正常に伝達されず、黒バツ部分で運動エネルギーの増大とともに過剰に熱が産生されます。人体は水とタンパク質ですから過剰な熱が発生すれば組織はもろく変性します。そこに運動エネルギー分断の結果の衝撃の増大が加わる事で組織が損傷します。

これが一般的な頚椎ヘルニアの発生機序です。通常、頸椎ヘルニアに対して病院等では頚椎牽引が行われますが、全くナンセンスです。頚椎椎間板が頭の重さによって破壊されたのなら、頭の重さを除圧する事も理解できますが、実際に頚椎椎間板を破壊したのは運動エネルギーの伝達障害の結果発生した””と”衝撃”です。
である以上、最も理想的なアプローチは運動エネルギーを吸収出来る状態に背骨の機能を改善させ、同時に患部の炎症を取り除くためのアイシングです。
頚椎ヘルニアにアイシングというのは一般的に知られていない処置ですが、非常に効果の大きいケースが多々存在します。(上の写真の赤丸エリアをアイシングします)

※アイシングの仕方

カイロプラクティックでは脊柱のバイオメカニクスや、生理学に基づいた科学的かつ安全な有効なアプローチを行っています。当院では頚椎ヘルニアに対して多くの臨床例を有しております。安易な牽引や手術の前に是非カイロプラクティックの受診をご検討下さい。

 

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田町の整体 港カイロプラクティックはりきゅう恩応治療院

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