頸椎症の原因と治療

頚椎症の原因と治療

 

頚椎症とは、主に中高年以降に発症する頚椎の加齢性変化に伴う、首~肩~腕、時には胸部や背中への放散痛、シビレを主訴とする症候群です。

ようするに加齢により変形した首の骨が神経を傷害して発生する症状の総称なのですね。

一般的に中高年以上の方が上記のような首~腕の痛み・シビレのような症状を訴えて病院に行くと、まずは頚椎ヘルニアを疑われレントゲン・MRIの結果、椎間板に大きな問題が無く、首の骨に少しでも異常があれば頚椎症と診断されるのが一般的です。

整形外科で頚椎症と診断されると通常は湿布・マッサージ・牽引・投薬・電気。それで改善しなければ最後は手術を勧められるのが一般的です。

では当院では頚椎症をどのように捉え改善していくのでしょうか?

当院での施術を理解していただく為に病院では加齢で片づけられてしまっている頚椎症の原因を説明していきましょう。

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私達の頭は常に揺れ動いています。(例え座ってPCしている最中でも!)
動くという事は常に運動エネルギーが発生し、生じた運動エネルギーは熱に変化します。

この写真では矢印が頭の動きの方向で、赤丸部分が運動エネルギーの発生する場所です。

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通常であれば運動エネルギーはう→方向にスムーズに伝達吸収されるので過剰な産熱は起こりませんが、もしもこの運動エネルギーの吸収が起こらなくなったら・・・?

NUL

通常であれば胸椎というのは柔軟性を持ち、まるでクッションのように運動エネルギーを吸収する事で異常な産熱から頚椎を守っているのですが、長時間のデスクワーク等で動きが硬くなってしまうとエネルギーの吸収が出来なくなってしまいます。

この写真では丁度青マル部分が硬くなってしまい、黒バツ部分で過剰な産熱が起こっています。この熱によって骨が段々と溶かされて変形していったものが頚椎症です。

単純な加齢現象ではない事がお分かり頂けたでしょうか?

ようするにに頚椎症とは運動エネルギーの伝達障害により起こった異常な産熱の結果ですから、必要な治療は胸椎のクッション機能の回復による排熱機能の正常化です。

決して牽引や電気や湿布や投薬じゃないんですね。


頚椎症を単なる老化現象ととらえずきちんと発症原因を考えれば、一般的に行われている対処療法は無意味と判る筈です。

当院では上記のように頚椎症の発症原因まで考察し、きちんと根本原因への対処が可能です。手術をされる前に是非一度ご相談下さい。

 

院長 矢作 祐介

頸椎症の痛みやシビレの改善に有効なストレッチです。

田町の整体 港カイロプラクティックはりきゅう恩応治療院

初回¥6,500 

次回以降¥5,500

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