不定愁訴の原因⑨~食用油~

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トランス脂肪酸=毒

 

食用油と健康を考えるうえで避けて通れないのが”トランス脂肪酸”です。あまり聞きなれない名前かもしれませんが、マーガリンなら皆さんご存知ですよね。実は米国NY州では禁止されているほどのトランス脂肪酸の塊です。

では一体トランス脂肪酸とは何なのでしょうか?実は植物油を精製加工した人工のものと、牛乳や乳脂肪に含まれる天然由来のものがあります。健康被害にもっとも関与するのは当然人工のトランス脂肪酸です。

植物性脂肪は動物性脂肪より安全という間違った指導の下、学校給食でさえ提供されているマーガリンですが、実はマーガリンこそトランス脂肪の塊。危険な油の代表格です。

 

米食品医薬品局(FDA)は、摂取しすぎると心筋梗塞等の発症リスクが高まるとされるトランス脂肪酸について「安全とは認められない」として、食品に用いる事を原則禁止する規制案を提示した。
FDAのハンバーク局長は「トランス脂肪酸の摂取量は依然、公衆衛生上の重大な懸念を招く水準だ」と指摘。規制により、年間2万人の心筋梗塞患者の発生を阻止し、心臓疾患による死者数も7,000人減らせると強調した。トランス脂肪酸はマーガリン等に含まれている。
米国では2006年にトランス脂肪酸の表示が義務づけられて以降、使用量は減っているが、FDAはより踏み込んだ対策が必要と判断した。

ワシントン時事より

 

今でも、普通にスーパーやコンビニで見かけますし、学校給食でもいまだに提供されているようです・・・。

植物油に水素添加や加熱をする事でトランス脂肪酸は発生するのですが、精製工程で加熱された油というのは実は身の回りにある食用油のほとんどです。

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本来、食用油というのは生鮮食品の一種ですから、長期保存に向きませんし光に弱い性質をもっています。そういった弱点を補うために、メーカーは「溶剤抽出法」や「加熱脱臭」を施すのですが、実はこの工程でトランス脂肪酸が発生します。

ようするに、透明なプラスチック容器にいれて販売されている身近な食用油の大半はすでに上記のような加工を施された油だという事。

ショックかもしれませんが・・・。

 

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