めまい、パニック障害

眩暈の男性 当院の臨床例

田町の整体 港カイロプラクティックの症例報告

めまい、パニックの原因はジャンクフード。

ジャンクフード ハンバーガー

年齢:40代

性別:男性

主訴:めまい、パニック障害。

所見:長期の海外赴任のストレスからジャンクフード中毒になっていたようです。腸内環境からの症状と判断しました。

当院の対応:徹底的に白砂糖と小麦を控える事を中心に食養生。そして消化酵素等のサプリメント及び心理ストレスの為にバッチフラワーレメディを処方しました。

途中、良くなったり一時的に憎悪したりといくつかの波を繰り返しながら徐々に改善し約半年で症状は消失しました。

こういった病院で手を焼くような不定愁訴の原因は、小麦や砂糖をたっぷり含んだジャンクフードという事は良くある事です。何らかの不定愁訴に悩まれている方は一度ご自分の食生活を見直すと良いでしょう。

安くて手軽でおいしいものは基本的に毒です。

ジャンクフードは大敵ですね。

フィシオエナジェティックの検査キット

当院ではこういった検査アンプルを用いて症状の原因を探ります。

バッチフラワーレメディー

バッチフラワーレメディは心理ストレスに有効です。

食品アレルギー検査アンプル

当院では必要に応じて、こういった食品サンプルを用いて症状と食品との因果関係を調べます。

当院では、通常のカイロプラクティック・鍼灸のみではなく上記のように広範囲に原因を考えアプローチしています。原因不明の慢性疾患でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

田町の整体 港カイロプラクティック鍼灸

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