自己免疫疾患とは?
代表的な自己免疫疾患は、関節リウマチや乾癬ですが、他に多発性硬化症、全身性エリテマトーデス、ギランバレー症候群、バセドウ病、シェーグレン症候群等が知られています。
それぞれに別の部位に発症するために別の診断名が付けられていますが、本質的には免疫機能の暴走が引き起こしたものですから根は同根です。
同じ根から別々の葉や花が咲いているイメージでしょうか。

自己免疫疾患の原因
ではなぜ免疫機能が暴走するのでしょうか?
その答えは体内の慢性炎症です。
では慢性炎症の原因は?
・リーキーガット症候群(LGS)
・重金属(水銀、鉛等)
・病巣(扁桃、歯周病、顎骨等)
・良くない食べ物(植物油等)
これらのせいで体内に慢性炎症が起こると免疫細胞を異常に刺激してしまい、結果的に敵をやっつける筈の免疫細胞(T細胞、B細胞)が自分の身体を攻撃しはじめます。
自己免疫疾患とは炎症により体内の秩序が崩れた状態というと判りやすいかもしれません。
自分での対処法
まず食事を見直して下さい。小麦、乳製品、砂糖、植物油、加工食品、アルコール、コーヒーを出来るだけ控えて下さい。簡単な症状ならこれだけでも改善するケースを多数確認しています。
自己免疫疾患の心理的特徴
自己免疫疾患とは自分の免疫が自分自身を攻撃する病気です。以下の心理特性があると罹患しやすい傾向があります。
・自己肯定感が低い(自己否定感が強い)
・真面目
・他人との争いを好まない(優しい人)
・自分を責めてしまいがち
真面目で優しい方ほど、自己免疫疾患に罹患しやすいようです。
お心当たりはありませんか?
重金属と自己免疫疾患
自己免疫疾患に共通の原因因子は”重金属”です。被ばく原因は様々ですが、最も多いのは歯科金属です。ではどのように重金属は免疫の暴走を誘発するのでしょうか?
①樹状細胞の過剰活性
樹状細胞は免疫系のコーチのような存在です。普段はT細胞の教育係として機能しますが、重金属により過剰に興奮すると、T細胞に誤った指示を与えてしまいます。
②ハプテン化
体内の重金属が自己タンパク質に結合する事で、免疫系が自己を異物と認識するきっかけを作ります。
③酸化ストレス
体内に重金属が蓄積すると過剰に”活性酸素”が発生します。その結果、細胞が障害され自己抗体が産生されてしまいます(→SLE等)
④Tレグ細胞の機能低下
過剰な免疫細胞の暴走は普段はTレグ細胞に抑えられているのですが、重金属によりTレグ細胞の機能が低下すると免疫細胞は暴走しやすくなります。例えていえばTレグ細胞とは体内のお巡りさん。過激な免疫細胞はテロリストといった感じでしょうか。
⑤TH17へのシフト
免疫細胞はTH1、TH2、TH17とありますが、重金属によりTH17細胞が優位になると免疫系のバランスが崩れ自己免疫疾患を誘発します。
⑥分子模倣
重金属により変化したタンパク質が体外からの抗原(異物)に類似するた交差反応により自己攻撃がおこります。
⑦エピジェネティックの変化
遺伝子の発現異常が起こり、低メチル化によりSLE等が発症します。
⑧腸内環境異常
重金属は腸内細菌叢の変化を誘発しTレグ細胞の産生を妨害します。また腸壁をもろくするのでLGSを誘発し、体内の慢性炎症を起します。
⑨ミトコンドリア障害
重金属はミトコンドリアの機能低下を誘発し、ATPの産生量が減るため異常な細胞死(ネクローシス)は増え、その結果放出された細胞内毒素が免疫機能を暴走させます。さらにミトコンドリアの電子伝達系において活性酸素が大発生します。
⑩B細胞活性化
B細胞が過剰に活性されることで自己抗体が産生されシェーグレン症候群やSLEの引き金となります。
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